自動売買システム:kuokoakala(クオコアカラ)はこの2社の強力なパートナーシップの実現できました!

信頼できる実績

アヴァトレード・ジャパンは、FX取引にMT4/MT5が使える国内登録金融商品取引業者になります。

FX取引業者としての最大の強みは、国内では数少ない「 NDD方式(No Dealing Desk):通称Aブック」を採用した透明性の高さです。国内では、ディーリング デスク(Dealing Desk)を置いて自ら

値付け(マーケットメイク)する「 DD方式:通称Bブック」のFX業者が多い中(トレーダーの注文を

インターバンクにつながずに自社で”呑む”ので、常に 未カバーリスクにさらされています)、透明性の高い取引を求めるトレーダーが注目する国内登録業者が、「アヴァトレード・ジャパン」です。

さらに、日本を含む世界14ヵ国にオフィスを展開し、世界で18万人以上のグローバルカンパニーの安心の日本法人になります。毎年たくさん受賞しております。

システムトレーダーロジックがすごい

日本投資助言株式会社の投資助言部所属のシステムトレーダーのプログラムを採用しています。

メタトレーダー4(MT4)を用いた自動売買プログラミング(EA)で取引手法や戦略を構築。

令和元年よりアヴァトレード・ジャパン「Best AMMA」にて自動売買シグナルを提供し、アヴァトレード・ジャパン主催の自動売買コンテスト「キングオブEA」では、2020年開催の第1回目は3位、2022年開催の第2回目では2位、5位。さらに他のFX業者での自動売買コンテストも入賞歴あり。

長年にわたって稼働するロジックの開発を目標にして日々開発しおり、手間も時間もかけて地道に検証した結果、不合格になることがあるためEA開発においては敬遠されることが多い検証方法であるウォークフォワードテストを2004年からのドル円データを用いてEA開発し、20年分の蓄積データを元にクオコアカラが作られました。

世界が目まぐるしく、刻々と変化を続けている世界情勢の中で、買い切り型の自動売買だと全く変化に追いつかず、数年、早いもので数ヶ月で使い物にならなくなる現実があります。しかし、自分でトレーダーのように売買する時間や知識もなく、FXから遠ざかっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、この「クオコア カラ」は稼働期間中、ずっと進化し改善を続けます。実は知らない方も多いのですが、サービスの改善をするためには助言業を持っていないと法律的にできず、日本投資助言株式会社とアヴァトレード・ジャパン株式会社がタッグを組んだからこそ、他の会社ができない成長する自動売買ソフトが完成しました。

お客様にとっても、業者にとっても、お金の流れが大事になります。FXの業者は、主にAブック、もしくはBブックの形で運営を行っています。Aブックとは、NDD方式とも言われ、それぞれのお客様から受けた注文を自動的にインターバンクへ流しているFX業者のことです。AブックのFX業者は、お客様が注文した際に支払うスプレッドや取引手数料のみが収益源になります。

大手FX会社に多いBブックとは、DD方式やOTC方式と言われ、お客様を一塊にし相対取引を行うため、個々の注文をインターバンクへ流さない仕組みです。FXの業者判断でインターバンク市場の金融機関にも同じ注文を出したり、他の顧客の注文と相殺したりしながら、収益を作っていきます。

この「クオコア カラ」のサービスはAブックの形を

とり、あくまでも顧客の注文や利益が上がった時のみに

会社として利益が発生するようにしています。

Bブックのような売り買いもせずにやらなくても

利益が残る形ではありません。

全てのフォワードテスト期間でプラス推移しています。

平均の年間利回りは58%となっておりますが、ウォークフォワードテストではスプレッドの拡大やスリッページは含まれておりません。したがって想定年間利回りはそれより悪くなると推測されます。また成功報酬は勘案されていません。

この結果は過去のデータによるもので将来に渡り続くと保証できるものではありませんが、毎年ウォークフォワードテストを行っていけば利益が得られる可能性が高いと考えております。

またウォークフォワード効率が約50%と堅牢なシステムと判断されるパーセンテージに達しております。他のロジックについてもウォークフォワードテストを行っております。

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